ストーリー

『何でも手に入る』という、長編連作不思議空間ミステリーシリーズ。惨劇の中に大切なものの存在に気づくビジュアルノベルです。
第一幕から順番にお読み頂くことを推奨します。
現在、第七幕『石牢の姫』まで公開されています。

シリーズ一覧

画像をクリックorタッチで詳細ページにジャンプします

『何でも手に入る』不思議な館で、次々に起こる殺人事件。犯人は誰なのか、館から脱出することはできるのか?惨劇と絆の長編、第一幕。


◇初版リリース:2009年2月

『藝術家の庭』から2ヶ月。普通の高校生であるコタローとリョーガは、ひょんなことから『まどか町連続失踪事件』の真相に触れ…?


◇初版リリース:2015年6月

原型を失った廃坑のLTLで起こる、不可解な連続殺人。謎の仮面は、人ならざる何かなのか、それとも『犯人』なのか……?


◇初版リリース:2017年7月

2つのストーリーがついに重なり合う。待ち受けるのは永遠の安息か、それとも――幽明の境で揺蕩う者たちの、狂宴の幕が上がる。


◇初版リリース:2019年12月

キャラクターの過去やおまけストーリーなど、本編では描ききれなかった物語24本ずつの掌編。世界を深く楽しみたい方へ。 ※現在vol.7まで


◇初版リリース:2009年2月~

もしも、23人全員が生きている世界があったなら……? 本編とはちょっぴり違う世界で繰り広げられる、惨劇のないストーリー。


◇制作:2014年11月~